2008年09月17日
フェイク ☆☆☆☆
制作: 1997年
アメリカ映画
出演:アル・パチーノ・ジョニー・デップ
数多くのマフィアを摘発したFBI潜入捜査官ジョー・ピストーネの実話の映画である。
現在もマフィアに50万ドルの懸賞金を掛けられているそうだ。
マフィアの抗争とそれを追うFBIの話であるが、この映画の魅力は最初の映像と、アルパチーノが、最後にマフィアに呼び出されて、家を出るところが、最高に好かった。
ジョニーデップはこの時代は、シリアスに演技しているが、やっぱり彼は目が宜しい。
しかし、シリアスに演じてはいるが、ジュニーデップは何処か、尋常じゃぁない何かを感じる。
まぁその尋常じゃぁ無いところが彼の魅力と言えば魅力なのでしょうが・・・。
この映画では、ジョニーデップよりも、やっぱりアルパチーノが凄くいい。素晴らしい俳優だとつくづく思ったんですね。
単なるマフィアとFBIの映画ではなくプラスワンがある映画でした。
マフィアのシステムって、大企業と同じなんだなぁ・・・とこの映画を見て思ったのでした。
本社があって、各支店にノルマがあって、何だかで稼いだものは本社へ送られるって言うのが
「まったく会社と同じじゃぁないの」
と思ったんですね。
儲ける方法が、普通にお仕事するのと、悪い事して稼ぐかの違いで、マフィアもノルマを果たす為に、一生懸命悪事を働いて、お金を納める所が、ちょっと笑えてしまったんだけれど、そう思う私は変かしらね?
まぁ秋のある日、ちょっと見てみても宜しい映画ではないでしょうか?
結構お勧めだと思います。
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